多ジャンルすぎて死にかける

そういう同人屋の過去の記事とか日々の雑記。

雑記3/25 とりいそぎ、

取り急ぎ、本が出ることになった。と思う。

 

進捗は3話目の中盤、エッチシーンのみとなった。

rikka327.hatenablog.com

前回ので言うと犯人の独白は終わり、探偵と助手が綺麗な景色で話し合う。いや、まだ早い? 犯人の犯行シーン回想? まだまだじゃねえか。

 

でもえっちシーンはどうせ書けるので、まあ確定だと思う。えっちシーンで苦労したことはないので、書けるだろうとかなり安心してしまい、専用垢にも浮上せずぼーっとしている。

 

全4話の予定なのだが、4話目はボーナストラック、ファンディスク……まあ言ってしまうと本編のえっちが足りないので追加したというか。番外編なのに本編の120%のエッチ度。

 

本編も本当に毎回読み返すたびにエッチだ……と思っているのだが、それの120%になる予定。書けるのか……? まあ書けなくても3話分で本は出るだろう。

 

しかし実は書き下ろしで5話目の予定もある。これはエッチなものではなく、設定上の補完である。必要か必要でないかで言ったら十分余分なのだが、本で買うレベルのやつは俺の小説に慣れてるので大丈夫だろう。多分。

そんなことを計画している。

 

ぼーっとしているので1年間の走馬灯が流れてしまっている。1年経ったのか。1年間経ってしまった。

 

この1年不幸もあり、てんやわんやしていたので、シアノタイプ書いていた頃の記憶はもううろ覚えになってしまった。ブログを読んで「そんなメンタルだったのか……」となっている。ブログ様様である。

rikka327.hatenablog.com

 

この辺りの書いてたことを読み返す。精神面は意外と変わっていない。今でもコミニュティというものは怖い。原典の視聴もしてない私は村八分になるだろうと思っている(一応理由はあって、今の原稿が終わって原作沿いを書く時に質感を掴むために原典を見ようとは思っている)

ニチアサというものは、俺の生きる世界には(起きる時間帯という意味で)存在しなかった。

でも流石に1年居ると5文字のパスワードは解けるようになったし、それなりに計画していることはまあある。

 

……1年、経ってしまったのだな。

主ヒロの二次創作がないと知り、うっかり結婚式を書いてから1年経とうとしている。

これはサムネ用の東風吹かば

全く他愛がない話なのだが、結婚して姓が変わったAを本編中でもAと呼んでいるため、選択的夫婦別姓が全く他人事に思えず「大変だな……」と思いを馳せている。

それはそれとして結婚してBの名字になるAはめちゃくちゃエロいと思ってるので、本編はともかく設定上は変わらないだろうな〜などとそんなことばかり考えている。

「流行ってもないCPの結婚式、及び初夜を書くのにどのようなメリットが?」というのも正気になるたびに考えてしまう。しまうのだが、何度考えても答えが出ない。どうにも小説のことを単なるメモ書きとしか考えてないように思える。

 

私の意識には上がらないが、おそらく感想くれる人やマイピクの登録者人数も関連があるだろう。でも言葉にしようとすると、プロットが勝手に思い浮かび、私には書く力があるので書いている。としか言いようがない。

 

無為に部屋の中で過ごして肩こりになるよりは計画を立てて図書館に行くのが楽しい。(いや寝そべってソシャゲ周回をしていると肩こりになる現状の部屋には大変問題があると思うので4月には流石にそろそろ荷物を片そうと思うが)。

土曜日にご褒美に書くと思えば平日もまあなんとかなる。

 

文字数が増えるのが楽しい。今回は本当にちゃんとプロットを立てればその分ちゃんと増えてその上面白いので楽しい。

 

なんならおそらく流行っておらず需要も供給も何も考えず無茶苦茶ができるのが楽しい。

 

そんなことを平日考えて、まあ書くか……と思って毎週書いている。流石に部屋が乱れ過ぎているので、4月はちょっと片したり事務作業をする予定だが。

2年目の来年には他の答えが出てるだろうか。あるいは飽きて別のジャンルに行っているだろうか。

別のジャンルに行ってしまう自分は今までの傾向上順当だけれど、想像すると、少し寂しい。

(どうでもいいが新しいiPadはてな編集画面は、うまくスクロールができず不快指数が高い)

雑記3/3 被災し、事故に遭っていた

まあタイトル通りであるのだが。

1/1の能登半島地震にうっかりと被災していた。
怪我もなく、建物の被害もなく、液状化の心配もない。

なので特にネットには報告しないつもりであった。

 

なのだが……これまたうっかりと、1ヶ月後に追突事故にも遭ってしまった。

これはブログに記録を残すべきだろう、と上がってきた。
こちらも幸いにも怪我はない。細部を書くと身バレするので書かないが、なんだかんだとめんどくさい案件であった。

2月はこの事故の処理に追われていたと言っても過言ではない。

年を経るごとに、「受けの両親を交通事故で亡くすのはやめよう……」と心を新たにしている。

 

そんなこんなで2ヶ月ほどいろんなものに追われていた。

ついでに旅行も2回したのだが、2回目に同行した友人がコロナを発症し、うっかりとコロナ禍4年目にして初濃厚接触者になるなどしていた。

この頃には事故処理がまあまあ収まりそうな空気であったので、ひたすら笑い転げるしかなかった。

なんとか笑い飛ばせる範囲だが、随分な新年もあったものである。

長野県美術館の庵野秀明展タイトル

これは1回目の旅行で行った庵野秀明展である。この2週間後、事故に遭うなどしている

 

上がったついでに原稿の進捗の話もしておこう。

進捗としてはきっかり半分なのだが、ミステリで言うところの「事件は解決したが、物語としては終わっておらず、探偵役が本当の真犯人を掘り下げに行く。あるいは、本当の真犯人が自白し始めるところ」である。

エロ小説で何言ってんだ。

でも本当にそうなので、つまり書く身からすればあとはデザート部分である。ほぼ終わっていると言っても……まあ過言ではあるが……。

後半はまとまった連休が取れる5月ごろに再開する予定だ。

しかしなんだかここまで来ると、このCPならまあ終わるだろうな、と見込めるのが今回のCPのすごいところなのである。

ここを見ている人がいるかはわからないが、先のブログで書いた通り7月ごろには仕上がる予定である。

頒布形式はまたお知らせするので、まあ適当にくつろいでいて欲しい。

 

あとはまあプロフの画像通り、iPadが限界なので新しいiPadを買ったのだが、キーボードを決めきれておらず、未だに実地の使用には至っていない。

思考が働かないのはうっすらとした冬季うつだとは思うが、さっさと日が差してあったかくなっていただきたいものだ。

雑記11/28 引っ越しが終わり、執筆へ

引っ越しが終わった。今はダンボールの山をかき分けて生活している。

実家で暮らすことになった同居人は私以上に片付けが下手なタイプで、段ボールを放置していても特に何も言わない。

私たちが束になったところで進むものも進まず、ダンボールたちの念願叶って解体されるのは、来年4月かそのあたりであろう。不用品を処分しようにもこう寒くてはたどり着けない。

色々と後始末はあり、気がかりもまああるが、ひとまず原稿の執筆に戻っている。

 

今回雑記を書いたのは、今週末予定が取れず、原稿の進捗が上げられないため、小休止ということで進捗をメモしに来た。

前編が20000字あり、現在後編は9000字である。なおフルのプロットではこれに番外編1と2がある予定である。ワラワラワラという感じだ。

まあ後編を書いてしまえばこっちのもんだろう、と大仰に構えている。なるべく12月中に書きたいものだが、中旬にワクチン接種を入れてしまっていた。今後の予定を考えるとここでワクチンを入れなければ立ち行かないのだが、せっかく引っ越しが終わったのに執筆の邪魔されると、ウグゥと呻いてしまう。

画像は進捗が上がった時の月だ(サムネ用)

後編を書くということで久しぶりに前編を読み返した。……長い、長すぎる。あとものすごくえっちだ。通りで書いていた時えっちすぎる!!!とコラ画像のごとく飛び回っていたわけだ。前戯どころか冒頭でこんなえっちでいいのだろうか。あと攻めがものすごく喘いでるが大丈夫か。

まあ、話の整合性が取れていれば特に気にしないので、大幅な直しはないだろうが、番外編1まで書いたら全体を通して多少言動を調整するかもしれない。いや、こんな喘いでていいのかあいつ……。まあしかしここで色々言っとくとまあまあ伏線にもなるんだよな……。

しかし前編で20000字ということは後編はあれとかあれをやるので……もう30000は覚悟した方が良さそうな気がする。50000かー。まあ別にどんなに分厚くなろうが同人誌の箔がつくだけなので問題はないのだが。ないのだが番外編入れたらどうなるんだ。10万字とか初である。こわー

 

ああ、締切の話をしておこう。

第一締め切りは2月で、第二締め切りは6月の予定だ。これは意味合いがあるわけではなく、ただ単に使いたい装丁の第一希望が2月締切で、第二希望しているのが7月までというだけの話である。

メモがてらURLを載せておく。

第一希望

ラバーセット | 冊子印刷 | 同人誌印刷と同人グッズ印刷ならオレンジ工房.com!

第二希望

www.orangekoubou.com

7月でも別にいいがそれは最終締め切りというやつである。第二候補だと使いたい遊び紙が限定品で、ちょっと危なげだ。ので第一にしたいのだが、冬は基本的に私は元気がない。一日7000字書いていた者は夏に生きる生き物なのである。……いや一日7000字ってやっぱなんなんだよ。

のを考えるとやはり第二でゆとりを持って書くのがいい気もする。

色々あって、夏にシアノタイプはもう一回刷ろうかなとちょっと考えているが、確定ではないので正式発表はしない。まあここを読んでいるのは一部の人間だけなので大丈夫だとは思うが……。

そんな感じである。

 

最近の近況としては人に小説を教えることに一人で悶々としている。言われてみれば15年ほど書いているので、世代的にも次に教える年代になってしまった。

しかしあまりに感覚で書いているため、うまく言語化ができず悶々としている。

同人なのでそれでもいいのだが、それは私の中で体系的に小説の書き方が身についていないということだ。ちょっと思うところがなくはない。流石にこの本を書き終わったらハウツゥー本に手を出してみてもいいかもしれない。うっかりと父親が死んでしまったので、一人暮らしをやめたし、金に余裕も出てくるだろう。

 

父親に対してもう特に思うことはないが、あいつが生きていたせいで私の生活費が削られ、残高X0万まで追い込まれたのは、なんというか今思ってもすごい話である。我ながらチキンレースしすぎだ。

雑記10/20。近況と逆裁のこと

父親が死んだ。

 

……のだが、死んだのは7月なので特に大して書くことは無い。諸兄に置かれては殺したくないなら真夏に墓参りはさせるな、と言うぐらいである。

殺したいなら墓参りはどんどんさせろ。死因熱中症からの変死扱いで警察に呼ばれます。


まあまとまって何か言いたくなったら家族案件のカテゴリに投げておこうと思う。なんと家族案件、連載2回で終わりである。お疲れ様でした。

父親が死んだため避難する理由がなくなったので、実家に戻ることになった。今は引越しの準備に追われている。

発送準備中だった既刊

 

近況といえば既刊が全部売れた。ありがたいことである。次の原稿も手がけているが、引っ越しが入ったので一時中断している。いつもだいたい中断すると書けなくなるのだが、今回は四話中二話さえ書けば公開できる構成にし、一話書いたのでまあ大丈夫だろうと楽観視している。

……あと当該カプの出力がずーっとおかしいので、そのあたりも安心材料になっている。なんか大丈夫だろうという気持ちにさせてくれる不思議なCPである。

…………まあ一話時点で20000字超えてるので出力がおかしいのは本当である。

 

ところで書いてる原稿はエロなのである。エロ。R-18。おそらく本になるはずなので、エロい薄い本を書くのは初めてである。まさかここまで今のジャンルにハマるとは思わなかったとも、まあ二冊ぐらいなら書くかなとも思う。

二冊はまあいいのである。全年齢本とR-18なので。問題はそれ以降で、それ以降やるCPがとんと決まっていない。まあ二冊目を書いてから言えという話なのだが。

そんなこんなで色々はその薄い本のあとがきをお待ちいただきたい。

 

逆転裁判のメモもしたい。

現役弁護士芸人さんの実況を見ていて本垢のTLはすっかり逆裁に染まっている。私もフォロワーも逆裁2が好きなので、彼が今まさに2−3をやっているのが待ち遠しくて仕方ない。

私は何故か逆裁2から人に貸されてプレイした謎人間なのだが、実況を見ているとその魅力がよくわかる。因習家! オカルトをシステマチックに組み込んだシナリオ! 個性的な登場人物とやるせない真実!

2−3はトリックっぽいとフォロワーが言っていたが、2に限って言えば堤幸彦味が強すぎる。ぜひ連ドラ化する際はそんな感じでお願いしたい。

思えば逆転裁判の二次創作をしたのが2013年のため、私はこれでも10年間逆転裁判にハマっていると言っても過言ではないはずである。こわ……

 

 

 www.pixiv.net

 

そんなこんなで新作も書かせていただいた。ブクマが一つもつかなかったら、ウジウジとここで悩む予定だったのだが、ありがたいことに一つブクマをいただいたので、ひとまず安心した気持ちである。

しかし名前変換を入れたせいか伸びが悪いようにも感じる。

表垢の通り、今回のはマシュマロに応えるのも一つ要因であったので、少し公開を急ぎすぎたかもしれない。もうちょっと校正を加えたら良かったか。

10年以上同人をやっているが注意書きというものに未だ慣れない。

 

まあナルマヨ好きにブクマされたのでもうそれでいいか、という感じもある。

雑記6/20(原稿のこととか)

気がつけば6月も下旬である。いつの間に……。

私は何をしていたかと言えば原稿の追い込みにかかっていた。まだやっていたのか。まだやっていたのである。

原稿は今週の更新で終わる予定で、土曜にもう少し手直しする予定である。いずれにしろ終わって良かった。

原稿のジャンル由来のネタはそれ専用の垢で結構話しているので、手前の話をすると、
『魔女の息子』を元にした構造(現パロ)にこの前のバルガプのテーマ(歴史と物語)とピンドラパロ4冥王(本編とパロディ)みたいな話になった。何のこっちゃだろうが多分あとで私が読み返したら「ああ、そんなこともあっただろうね〜」となるだろう。

庵野監督作品だったので『現実と虚構』の話には絶対なるな……と思って、裏テーマになってもいいようにしていたのだが、それが自分にとっては『原作と二次創作』であったらしい。ああ〜まあそうなるよな〜。

つまり、この数年やっていたテーマの集大成みたいなことになった。個人的にそれはちょっと嬉しかった。とかくこの数年間やっていた作品群はあまり人に見られなかったので、それがある程度好評で、感想をもらえるに至った(つまり読者の心を揺れ動かすことができた)ことも嬉しかった。

アクセス数に関しては……まあ5月半ばに出しておけばもっと数を稼げただろうな〜と思うが、それだとヒロミ編の周辺をまとめられなかっただろうしな〜という。ひとまずブクマ10超えたのでいいのではないだろうか。

あと半生でバズるとちょっと怖いし……。

 

これからの予定としては、ひとまず原稿ができたので本を出すのに追われるだろう。表紙作りとか色々。パソコンが変わったので奥付けの作り方を何でやればいいのかさっぱどわからん。7月はそれをしている予定である。

ガタケットに出るプランもあったのだが、色々鑑みてやめさせてもらった。原稿の反動が思ったより大きく、今は仕事の昼休みなのだが頭痛で呻いている。マクサルトの薬価がたけえ……。熱も出してたし、ここからさらにリアルイベントサークル参加やコピ本作りなんてしてたら今度こそ死んでしまう気がする。

何より、原稿で落ちた体力で日本海側の夏の気候でのコミケは……死ぬ……!
散歩をめちゃくちゃサボったし!!!

とか思ったので申し込まない予定になった。楽しみにしていた人がいたら……いないと思うが、またどこかで会いましょう。通販はちゃんとやるのでそっちにご期待ください。

 

しかしまあよく書いたものである……結局4000+8000+18000+13000+7000ぐらい=ちょうど50000ぐらい……いやまあよく書いたものである。

前ジャンルで字書きといえば10万字みたいな世界に生きていたので少ないとも思うが、自分にしてはよく書いた部類である。ひとまずしばらく休む予定だ。

今後何を書くかは本の後書き等で言及する予定なので、ご縁がありましたらよろしくどーぞ。

液晶画面が外れそうなiPad

原稿に付き合ってくれたiPadくんはもう限界

 

熱を出した

ここ数年、ワクチン以外では初である。

何が原因かというとおそらく原稿をやりすぎた。一日7000字書いていた。土曜日にしか書かないから週間でも7000字だったのだが、そりゃあ阿呆にもなろうというものだ。

そこに来て月経由来の頭痛と嬉しいことが重なり、完全に脳がオーバーヒートしたものと思う。まあ症状は他にないのでコは疑っていないが、ひとまず安静にしようかと思う。コじゃないとしても、結構大概のものが緩くなっており、衛生面で危うかったのもあるのかもしれない。とりあえず麻疹などでないことを祈るしかない。

 

原稿に関してはあと一編書けば終わるし、伏線部分だからぶっちゃけなくてもいいかという感じなので、優先度は低い、と自分に言い聞かせるしかない。俺は書きたいのだが……あったら絶対バランスがいいし……。まあこの辺りはスケジュールと相談である。

別に自分で無理をしている気はあんまりないのだが、どうにも書いてる時は周りと自分が見えなくなるので、気づいたら出血しながら走っていた、みたいなものだと思っている。

10年来同人を続けてきたが、どうにも出力過多になるとスケジュール調整ができなくなるタイプなので、研鑽が必要だな〜と思ってしまう。

 

そんなこんなで新しいジャンルでもまあまあ元気にやっているのだが、日に7000字書いて熱を出すのは果たして元気とカウントしていいのか、若干疑問ではある……。

雑記4/29

ゴールデンウィークである。なのに朝っぱらから自分の心臓の音で起こされてるので勘弁してほしい。

どうにも手術後、発作ではないが脈拍が聞こえるような気がして昼寝もままならん。流石にまずいので血圧計を買うか……

起きてる時はいいのだが横になるとマジで聞こえる。そして発作ほど脈が速くないので発作なのか何なのかよく分からん(発作はもうちょい苦しい)(多分脈拍130を過ぎると発作扱いでいいと思う……

 

そんなこんなで今日も生きているのだが、この前から前に言ってた半ナマジャンルで結構ウケるようになってしまいビビっている。

もし新規フォロワーでここを見る人がいたら引くと思うので弁解するがウケてること自体はマジで嬉しい。嬉しいのだが、割とポツッと呟いたことが5ファボされていると、なんかしちゃいましたか……?みたいな顔で画面を見ている。驚き……が一番近いと思う。

一応半生なので公式垢もBしたし、仮に見られてもいいように俳優陣自体では妄想しないとか敬称をつけるとかまあそれなりに慣れたことはやっているが……

まあ多分CP名ABに対して支部で投げてるのが俺だけだし、俺は大概にABで狂った呟きをしているので捕捉はされやすいんだろうな〜という顔で見ている。いや俺はいまだにABが支部で俺しかいないのにビビり散らかしているんだが……

俺は現パロ好きのオタクなのでシームレスに妄想を繋いでしまったのだが、
まあ普通公式で信頼として提示されているコンビにそんなにCP妄想しないか……

一応弁解しとくと我一件だけ、という状況にはかなり慣れているのでそこまで困ってもいない。ABに関しては多分キャラ名+キャラ名なら出るだろうし……

 

あと実は、これはマシュマロ返信等でも書くかは迷っていたのだが、
AB現パロで使っている設定はほぼ過去作『魔女の息子』のノリなので、
興味があったらそれを読むのも一興である。ジャンルさえ合えば。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15200131

俺としては昔使ってた現パロの設定とかキャラポジションが、別ジャンルで受けていてあの頃の努力が報われたようで嬉しいのだが(2年間書いてた)、

まあ表に出すような話でもないな。と今書いてみた。

いやーしかし感想とか見てるとマジで魔女の息子で培った青春描写力が評価されてるっぽくておもろいな……何が転がるか分からん、二次創作……

 

ともかくGWはABを何本か書いて、あと実家の片付けを手伝いに行かないといけないのでちゃんと眠れるようにしてほしい私の心臓よ。これでこの前の手術が医療ミスとかだったらまた手続きが煩雑になるから勘弁してほしい。